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協会の活動は、賛助会員のみなさま、企業・団体のご支援、そして助成事業に支えられています。 いただいた会費とご寄付は、公演制作費と、子どもたちの無料招待枠にあてられます。
1991年、波多野元国連大使、鈴木東京都知事、土屋埼玉県知事のご助言をいただき、読売新聞社との共催により赤坂のサントリーホールで始まった「生命のコンサート」は、多くの若い人たちの熱意に支えられ、公演回数100回を超えるに至りました。これまでご後援・ご協賛をいただいた官公庁・企業の皆様に、心より感謝申し上げます。
公演回数100回を迎えた当時までに、コンサート・シンポジウム等への参加者は1,400人、ご来場いただいた観客数は86,000人を超えました。会場に設置した募金箱への募金は合計1,400万円を超え、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)、ユネスコ、UNTAC等を通じて、世界の恵まれない子どもたちの教育資金として贈ることができました。
6歳から30歳までの参加者が、国連の資料を通して世界の状況を知り、私たち日本人がいかに恵まれているかに気づくこと。努力して初めて得られる喜びを知り、その喜びを仲間と分かち合うことで倍になる素晴らしさを実感すること。学校や会社とはまったく別の、舞台芸術という世界で「もう一人の自分」と出会い、将来の日本文化の担い手として成長してもらうことが目的です。舞台経験のほとんどない参加者でも、200人までなら15回の練習と3回の舞台稽古で本番を務められるシステムを、10年をかけて作り上げました。
ご来場の皆様の多くは、「生命のコンサート」の会場で初めて国連賛歌や国連憲章前文を耳にされたことと思います。観客の皆様に、世界の状況や地球環境への関心の第一歩をお届けすることも、私たちの大きな目的です。
各地域で参加者を募るこの活動は、青少年の育成を含め、地域に密着した文化振興のニーズにも十分応えられるものと確信しています。若い人たちのボランタリーな気持ちを最大限に生かし、青く輝く水の星「地球」を守っていける人を育てていくために、何卒ご理解を賜り、ご支援をいただきますようお願い申し上げます。
※ 振込手数料はご負担いただきますようお願い申し上げます。